nonomu's blog"ノンオム"

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関西に住む21歳の学生です。3年間のホテルバイトを通じて何事にも考えを持つことをモットーにしています。夢は学歴社会を潰すこと。読んでいただけたら幸いです。

140字以上で語りたい倦怠期

どうもノンオムです

 

今回のテーマは倦怠期です

 

よくツイッター

 

恋についてTweetすることが多々あるのですが

 

今回は140字では足りないぐらい

 

倦怠期について語りたかったので

 

ブログに書くことにしました

 

まず倦怠期とはなんでしょうか

 

倦怠期とは

付き合うに連れてお互いが一緒にいることが

当たり前になってしまい

ドキドキ感や刺激が以前より

物足りなくなる期間のことです

 

私が今ここで語りたいのは倦怠期の記事を書き上げることではありません

なので倦怠期についての対処法などこの記事には存在しないので

期待はしないでください

 

 

それでは本編です

 

 

倦怠期を望む人はいないと思う

 

お互い同じ時期に倦怠期を迎えたら

そのカップルは消滅してしまう

 

しかし片方だけが倦怠期が来た場合

来ていない方は深く悩んでしまう

辛い時期を迎えるだろう

 

好きなのに振り向いてくれない彼(彼女)

いろんな方法で振り向かせようとするだろう

しかしそれは必ず成功するとは言えない

むしろ成功する確率なんてほんのわずか

 

逆に悲しくなってしまうんだよね

喜んでくれると思ったんだよね

その時は喜んでくれたように思った

そう見えた

でも改善はなかった

以前とは変わらない態度

辛いよね

 

それで

倦怠期を迎えた相手を責めたくなるだろう

なぜあんなに愛し合っていたのに

急に遠くに行ってしまうの

私から離れてしまうのと

相手のせいにしてしまうだろう

 

しかしそれは間違えていない

けど正解とも言えない

 

倦怠期は誰も悪くないから

相手だってそれを望んで迎えたわけじゃない

誰も望んでいないものなんだよ

 

そんなの分かっていても

責めたくなってしまう

もう一度振り向いて欲しくなる

それだけ好きなんだよね

 

昔はこうだったのに

あの時こんな言葉を送ってくれたのに

私のこと好きって言ってたよねって

その言葉が嘘のように思えてくるんだよね

 

でも安心してね

その言葉に嘘はないよ

君のことが好きで大切なんだよ

パートナーの心の奥底で君は存在している

 

だから待ってあげて欲しい

離れずにそばにいてあげて欲しい

 

いつでも私がいるよ

 

いつでも君のそばにいるよ

 

いつまでも君のことが好きだよ

 

君が遠くに行ってしまっても

 

君が正しい道がわからなくなっても

 

君がいつでも帰ってこれるように

 

帰ってきたら

 

おかえりと伝えてあげて欲しい

 

ノンオム

 

 

 

 

 

 

 

 

何言ってるんだろう。

 

 

 

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